関興・関索・王桃

関興・関索・王桃 関興・関索・王桃

関興・関索・王桃
関羽の子である関興と弟の関索、そして関索の側室である王桃。関興は父・関羽の仇を討つ為、張苞と二人で呉征伐に参加。宿敵 潘璋を討ちとり、形見の青龍偃月刀を取り返す。関索は関羽が荊州で敗れた際、負傷し隠れて傷を癒していたが、諸葛亮の南蛮征伐を聞きつけ参戦した。南蛮征伐の際は王平とともに孟獲のおとり役を行い、彼を捕えることに成功している。王桃は関索に勝負を挑み敗れてしまうが、関索の強さに惚れ込んだ王桃は彼の側室になった。
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