李傕・郭汜

李傕・郭汜 李傕・郭汜

李傕・郭汜
董卓の配下として力をつけ、董卓没後も暴虐の限りを尽くして栄華を誇り、周囲から恐れられた。郭汜の妻による猜疑心が元で仲違いをさせられ、さらに後ろ盾であった献帝を失った結果、急激に求心力を失い、破滅への道を進んだ。
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