董卓×袁紹

董卓×袁紹 董卓×袁紹

董卓×袁紹
相国となって暴虐の限りを尽くす董卓と反董卓連合では盟主である袁紹。霊帝崩御後の相続争いに勝った何進は袁紹に武官の取りまとめを任せ、袁術に宦官から武力を排除するよう命じたが逆に宦官に暗殺されてしまった。これを機に袁紹は宦官を皆殺しにしたが、混乱に乗じて洛陽に入った董卓に朝廷を支配されてしまう。董卓が少帝を廃した際に袁紹はそれに反対し逃亡すると、董卓は袁紹に賞金を懸けてまで行方を追ったという。
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