伏寿

伏寿 伏寿

伏寿
伏完の娘。初平元年に董卓が献帝を連れて長安に遷った際に献帝の側室となり、後に皇后に立てられた。曹操に実権を握られながらも皇室の復興を目指す夫をよく支えたが、曹操暗殺を企てた董承の一族が献帝の子を身ごもっていた董承の娘もろとも処刑されたことに戦慄し、父の伏完に曹操を排することを求めた。しかしそれは敢行されないまま伏完は死去。後にその企みが曹操に露見し、拘束・幽閉されたまま生涯を終えた。
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